中古のミニッツASCカウンタックLP400を入手しました。
中古ということでしたが、外箱を開封しただけの新品同様品でした。
ボディに汚れ等全くないどころか、新品時ボディを固定してあるテープも剥がされてませんでした。
中古で安かったのにほとんど新品でかなりお得でした。
しかし、LP500はワイドトレッドなのにLP400はナロートレッドなんですね。
土曜日は午前中病院だったので昼からコースを設置してミニッツ走らせました。
とりあえず、RMLアルミマウントの試走を。
ほかはプラの時のままで、結構アンダーステアでした。
リアのグリップが上がったのか、かなりリアが安定してラフな操作しても乱れることがありませんでした。
で、タイヤは換えずにもうちょっと曲がるようにしてみました。
先日買って曲がりすぎて使いにくかったキャンバーナックル入れて、フロントスプリングをソフトにリアサスプレートをカーボンソフトで、まだアンダーですがうちのコーナーはちゃんと曲がれるようになったのでとりあえずこの仕様で。
この日走らせたのは、
MR-03RMLのランボルギーニイオタ。
MA-020のR33GT-R。
シトロエンDS3.
スバルWRX STI。
この日のMA-020は前後ナロータイヤなボディでした。
一番最初にミニッツでウレタンコース走ったのは土岐のマイホームサーキットなんですが、その何もわからない時に「リアはラジアル20で固定、フロントを換えてセッティング」って聞いたのでずっとリアはラジアル20でした。
しかし、リアをナローラジアル20だとフロントをどれにしてもいまいちしっくりしませんでした。
で、この日はリアをラジアル20以外にしてみようと思っていろいろ変えてみました。
最終的にリアナローラジアル30でフロントハイグリップ40で、タイヤ以外同じでリアワイドラジアル20と同じ感じで走れました。
全体的に前後グリップが下がってるので結果的に転倒もしにくくなりました。
グリップ落としてちゃんと走れたのは意外でした。
この日の最後はミニッツFWDのCR-Xデルソルでした。
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